2026.05.20
ドローンで確認した屋根全体の状態 「最近、雨漏りがしていて気になっていて…」そんなご相談をいただき、今回は春日井市坂下町のお宅へ現地調査に伺いました。 お客様は弊社のチラシをご覧になりお問い合わせくださったとのことで、築年数も47年ほど経過しているため、「一度しっか…
「庭に白いかけらが落ちていて…これって屋根ですか?」
多治見市幸町、築約20年のお住まいからのご相談でした。
まずはドローンで屋根全体を確認します。
大きな瓦の割れはありませんが、棟(むね:屋根のてっぺん部分)
棟の側面に施工されている漆喰が大きく剥がれています。本来、
20年ほど経つと、
漆喰は年数が経つと硬化し、弾力を失います。
落ちてきた漆喰は“サイン”です。
棟は屋根の要です。
崩れが進行すると、
また、雨水が入り続けると、野地板(屋根の下地板)
隅棟(すみむね:屋根の角から斜めに伸びる棟部分)
漆喰が剥がれたことで雨水が入り、
お客様は
「葺き替えまでは考えていなくて、悪いところだけ直したい」
そのお気持ち、とてもよく分かります。
ご提案したのは棟の積み替え工事です。
一度棟瓦をすべて取り外し、古い葺き土を撤去。
見た目だけでなく、内部から補強する工事です。
表面だけ漆喰を塗り直す方法もありますが、
積み替えは根本的な改善につながります。
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