2026.05.25
屋根の最初に取り付ける唐草の役割 ルーフィング施工が完了した後、最初に取り付けていくのが唐草です🙂唐草とは、軒先に設置する板金部材のことで、屋根を流れてきた雨水をスムーズに雨樋へ導く役割があります。※唐草=軒先に取り付ける水切り用の板金この部材が正しく取り付けられていないと、水が…
寄棟屋根は角度が変わる場所が多いので、
一か所ずつ寸法を合わせて曲げ加工をし、ぴたっと密着させながら取り付けていきます。
今回はステンビスでしっかり固定。
特に隅の部分は重なり代を多めにとって、雨水が入り込まないよう丁寧に処理しました。
こうして外周部をきちんと整えておくことで、
このあと葺くガルテクトの防水性能をしっかり活かすことができます🙂✨
今回のお家は、寄棟屋根の途中で軒先が“ケラバ”に変わる、ちょっと珍しい形状になっています。
ケラバは屋根の端っこの“袖”にあたる部分で、横からの雨風を強く受けやすい場所。
だからこそ、ここも雨仕舞がとても大事なんです☝️
唐草に続いて、このケラバ部分にも専用の板金を取り付けていきます。
ケラバは先端を加工してから取り付けるので、こちらも細かい作業が多い工程。
さらに唐草とのつなぎ目は特に雨が入りやすいポイントなので、
板金同士の咬みこみやビス固定を丁寧に行い、ラインも揃えて仕上げています✨
こうして外周部の防水処理がしっかり整うことで、ガルテクト本体を葺いたあとも、雨水の流れがきれいに保たれるようになります。
これで外周部の準備はバッチリです😊
次はガルテクト本体を葺いていきますので、進捗もまたお届けしますね。
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