2026.02.28
ご依頼の経緯 「訪問販売の人に、棟が歪んでますよって言われて…」 瑞浪市にお住まいの築約30年のお客様からご連絡をいただきました。チラシをご覧になり、「一度ちゃんと専門の人に見てもらいたい」とのことでした。 まずはドローンで屋根全体を確認します。大きな崩れはありませ…
瓦と土の撤去が終わった美濃加茂市の現場ですが、前回の解体で、棟の内部に劣化した土が詰まっている状態が確認できました。
このままでは台風や強風の際に棟が崩れる危険性があります。
そこで今回は南蛮漆喰を使い、棟の土台を強くしていく工程です🔨
築40年の瓦屋根では、昔ながらの土が使われていることが多く、経年劣化で崩れやすくなっています。
見えない部分ですが、ここが屋根の強度を支える重要なポイントです🏠
南蛮漆喰は、防水性と耐久性に優れた現代型の漆喰材です。
従来の土と違い、水を吸いにくく、固まると強度が高くなります。
台風や大雨の際に内部へ水が入りにくくなるため、棟の崩れ防止に効果的です🌪️
材料もしっかり準備し、施工前から強度を意識して進めています📦
水糸を張り、まっすぐ丁寧に南蛮漆喰を詰めていきます。
隙間ができないよう、しっかり押さえ込みながら施工します。
この工程が甘いと、後々のズレや崩れにつながるため、職人の腕が問われる部分です👷
見えなくなる部分だからこそ、妥協せず仕上げます。
棟は屋根の一番高い位置にあり、風の影響を最も受ける部分です。
ここがしっかりしていれば、台風時の安心感が大きく変わります。
築年数が経っている瓦屋根では、漆喰の劣化や内部の崩れが進んでいるケースが多いです。
「まだ大丈夫かな」と思っているうちに被害が拡大することもあります。
台風で棟が崩れてからでは、修理範囲が広がり費用も高くなることがあります。
今回のように早めに対策を行うことで、安心して長く住み続けられます。
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