2026.09.27
屋根を見上げたときに、白いものが落ちてきている。 屋根を見上げたときに、白いものが落ちてきている。「これって屋根の一部なのかな?」と気になっても、どこに相談すればいいのか分からないことがあります。 今回、多治見市大洞でご相談いただいたお住まいでは、「屋根の漆喰が落ちてくるのが気に…

今回ご相談いただいたのは、多治見市京町にお住まいのお客様です。ご家族の方から「屋根の瓦、ずれているんじゃない?」と声をかけられたことをきっかけに、屋根の状態が急に気になり始めたそうです。地上からでは細かな異常までは分かりにくく、万が一雨漏りや瓦の落下につながったら心配とのことで、屋根点検のご依頼をいただきました。私たちはまず現地へ伺い、ドローンも活用しながら屋根全体を丁寧に確認し、棟の状態を中心に詳しく調査しました。





では一見すると瓦屋根全体は整って見えますが、棟のラインを細かく見ると、部分的にまっすぐではない箇所がありました。
の赤く囲われた部分では、本来一定のラインで納まっているはずの棟瓦が少しずつ位置を変え、見た目にも不自然な状態になっています。
では棟のラインが長い範囲にわたって乱れており、局所的な不具合というより、棟全体の納まりが弱ってきている印象です。
では、棟瓦の足元にあたる取り合い部分を確認できます。
で確認できる棟全体の波打ちです。
のように棟周辺を整えておくことで、次に施工する南蛮漆喰の接着性や成形性が高まり、棟全体をしっかりと安定させることができます。
のように適切に固定することで、棟瓦が不用意に動きにくくなり、将来的なズレの抑制にもつながります。
では、施工前に見られた棟のズレや波打ちが解消され、きれいに通ったラインが確認できます。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん可児店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.