多治見市希望が丘で和型屋根の隅棟を大改修！南蛮漆喰でピシッと仕上げる職人技！
2025.07.30
🌿今回はまず、既存の棟を解体するところからスタートです。 今回の工事は、多治見市希望が丘にて、和型屋根の「棟（むね）」部分の積み替えを行いました😊✨棟とは、屋根のてっぺん部分を覆う、屋根瓦のもっとも大事な構造のひとつ。経年劣化で崩れや歪みが出やすい箇所でもあり、定期的なチェックと…
多治見市の屋根検査｜訪問販売で気になった棟のズレに応える積み替え工事
多治見市にある築29年のお宅では、最近訪問販売の方から「
「見た目だけでは分からない不具合があるかもしれないので、
① 棟とは？
屋根の「棟」とは、家の屋根の最も高い部分に位置し、
② 調査結果：棟にズレがある
ドローンで詳細にチェックした結果、
このズレは、経年による漆喰や接合部の劣化、
棟がズレると、瓦が固定されなくなり、
①雨漏りの発生：ズレた棟から雨水が侵入しやすくなり、
②屋根全体の耐久性の低下：固定が不十分なため、
③安全性の低下：風の強い日に瓦が飛散する可能性があるため、
お客様は「予算はあるので、必要な部分だけしっかり直したい」
今回の調査結果を踏まえ、私たちは【棟の積み替え工事】
棟の積み替え工事とは？
棟の積み替え工事は、劣化した漆喰や接合材を撤去し、
これにより、瓦がしっかりと固定され、
メリット
雨漏り防止：しっかりとした固定力で、
耐久性向上：最新の材料を使うことで、
予算内での施工：
さらに、今後の雨漏り防止のために、
築29年の屋根は、
棟がズレれば、雨漏りのリスクが高まるだけでなく、
だからこそ、早めの点検と、必要な部分だけを的確に修繕する【
もし、屋根に一点でも「不安」がある方は、
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
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