2026.01.21
とりあえず見積もりだけでも大丈夫です! 今回ご依頼いただいたのは、多治見市にお住まいのお客様。「とりあえず見積もりだけお願いしたい」とのお問い合わせでした。 弊社では、見積もりだけのご依頼も大歓迎です。「いきなり工事を勧められそうで不安…」という方も、まずはお気軽に…
「訪問販売の人が来て、
一度、専門の方に見てもらいたいと思いました」
そんなお声からご依頼いただいた、瀬戸市上陣屋町・築43年のお
今回はドローンを使って屋根全体を点検しました。
ドローン点検のメリットは、職人が屋根にのぼらずに安全かつ正確
高所や足場が必要な場所も上空から撮影できるため、
調査でまず目についたのが、隅棟(すみむね:屋根の角部分)
「屋根の上に草?」と驚かれる方も多いのですが、
これは棟内部の漆喰(しっくい)が劣化し、
その隙間にホコリや土、種が入り込み、
根が棟瓦の間に入り込むと、瓦を押し上げたり、
放置すると劣化がさらに進行してしまう可能性があります。
隅棟だけでなく、複数箇所で棟のズレも見られました。
これは地震や台風などの揺れ、長年の風雨による影響、
また棟を固定している土台部分の劣化が原因と考えられます。
棟や瓦がズレると、雨水の侵入や瓦の落下リスクが高まり、
築40年以上のお宅では特に注意が必要な症状です。
調査中、雨樋のゆがみも確認できました。
長年の落ち葉やゴミの詰まり、固定金具の劣化などが原因で、
樋が本来の形を保てなくなっている状態です。
樋が歪むと雨水がうまく流れず、
外壁や基礎に直接水が当たってしまい、
「いろいろなパターンの見積もりを見て検討したい」
今回は以下の4つのプランをご提案しました。
① 葺き替え工事
既存の瓦をすべて撤去し、新しい屋根材へ交換。
防水シートや下地も新しくなり、屋根全体をリセットできます。
② ふき直し工事
瓦を一度取り外し、下地を補修してから再利用する方法。
瓦の状態が良い場合、費用を抑えつつメンテナンスが可能です。
③ 棟の積み替え工事
劣化した棟部分を解体し、新しい漆喰と固定材で再施工。
隅棟の草やズレに対して効果的な修理方法です。
④ 雨樋交換
歪みや詰まりのある雨樋を交換し、雨水をスムーズに排水。
外壁や基礎の劣化防止にもつながります。
築43年。
大きな雨漏りがなくても、
「まだ大丈夫」と思っていても、
気づいた時には内部まで劣化が進んでいるケースも少なくありませ
訪問販売がきっかけでも、
「念のため点検してみよう」と行動されたのは、
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