2026.03.11
「何年も頑張ってくれた屋根なんですけど…ついに雨漏りしてしまって。」 築約35年。多治見市市之倉町のお住まいです。 以前工事したことのあるお客様のご紹介でご連絡いただきました。 まずはドローンで全体の状況を確認します。 瓦に広がる苔 瓦表面に苔が広範囲で繁殖していました。苔は水分…
「まだこの家に住む予定なので、ちゃんと直したいんです。」
可児市桜ヶ丘、築約40年。寄棟屋根(よせむねやね:
まずはドローンで全体を確認します。
寄棟屋根は風に強い形状ですが、屋根面が多く、
隅棟(すみむね:屋根の角から斜めに伸びる棟部分)
棟は屋根の骨格を締める重要な部分です。
ズレが進むと、雨水の侵入口になります。
谷板金(屋根の谷にある金属板)には赤錆が広がり、
谷は雨水が集中する“排水路”。常に水が流れ、
漆喰(しっくい:瓦の隙間を埋める白い材料)が崩れていました。
漆喰が剥がれると、内部の土が流れ、棟の安定性が失われます。
瓦のずれも複数確認しました。
今回の雨漏りは、どこか一箇所だけではなく、
谷板金の腐食
棟のズレ
防水紙(ルーフィング:瓦の下で水を止めるシート)の寿命
築40年では、
谷だけ直す、棟だけ直すという方法もあります。ただ、
お客様は「これからも住む家だから、安心できる状態にしたい」
そこでご提案したのが葺き替え工事です。
既存の瓦をすべて撤去し、防水紙を新しく張り替えます。
屋根を“リセット”する工事です。
葺き替えは費用も工期もかかりますが、根本的な解決策です。
今後も住み続けるご予定なら、
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