2026.03.11
チラシを見て連絡しました 「チラシを見て連絡しました。実は雨漏りしていて…」 多治見市市之倉町、築約30年のお住まいです。まずはドローンで屋根全体を確認しました。 ドローンによる屋根全景 ぱっと見は大きな崩れはありません。ただ、近づいてみると細かな傷みが点在していま…
「天井にシミができていて…これって雨漏りですよね?」
そんなご相談をいただいたのは、可児市にお住まいの築約30年のお客様。
ちょうどチラシが入っていたタイミングでご連絡をいただきました。
室内に症状が出ている場合、屋根ではすでに何かしらの異常が起きている可能性が高いです。
今回はドローンを使用し、屋根全体を細かく点検しました。
複数の瓦にクラック(ひび)が確認されました。
瓦は焼き物でできており耐久性は高いですが、長年の紫外線や温度変化により徐々に劣化します。
ひびが入ると、そこから雨水がじわじわと侵入します。
すぐに大量の雨漏りになるわけではないですが、気づかないうちに内部へ水が回ってしまいます。
一部ではひびが広がり、欠けに近い状態になっている箇所もありました。
ここまで進行すると、雨水の侵入リスクは一気に高まります。
棟板金(屋根の頂上部分を覆う金属)の釘が浮いている状態でした。
これは経年劣化で非常に多い症状です。
金属は熱で膨張・収縮を繰り返すため、その動きによって釘が徐々に押し出されてしまいます。
袖瓦板金(屋根の端部を保護する金属部分)でも同様に釘の浮きが確認されました。
屋根の端は風の影響を受けやすく、負荷がかかりやすい場所です。
釘が浮くことで、板金と屋根の間に隙間が生まれます。
この隙間から入り込んだ雨水が、内部の木材(下地)を傷めていきます。
見えない部分で腐食が進むため、気づいたときには被害が広がっているケースも少なくありません。
今回のように室内に症状が出ている場合、
原因は一箇所ではなく、複数の劣化が重なっていることがほとんどです。
瓦のひび、釘浮き、防水シートの劣化。
これらが組み合わさることで、雨水の侵入経路ができてしまいます。
築30年という年数を考えると、ルーフィング(防水シート)も本来の性能を維持できていない可能性が高いです。
お客様からは
「まだまだ住む予定なので、今回しっかり直したい」とのお言葉をいただきました。
そこでご提案したのが、カバー工法です。
既存の屋根を撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を施工する工事です。
今ある屋根を活かしながら、防水機能を一新することができます。
軽量な金属屋根(ガルバリウム鋼板)を使用することで、建物への負担を軽減。
さらに、耐久性・防水性ともに大きく向上します。
雨漏りは放っておいて自然に直ることはありません。
むしろ時間とともに、被害は確実に広がっていきます。
天井のシミだけでなく、断熱材の劣化や木材の腐食、カビの発生…。
見えないところで家の寿命を縮めてしまう原因になります。
だからこそ、今回のタイミングでしっかり手を入れることは、とても意味のある判断です。
カバー工法であれば、今の問題を解決するだけでなく、
これから先の安心も一緒に手に入れることができます。
私たちは、お客様にとって本当に必要な工事だけをご提案しています。
無理に話を進めることはありませんのでご安心ください。
見積もりだけでも大歓迎です。
「まずは状態を知りたい」そんなお気持ちでも大丈夫です。
可児市で雨漏りや屋根の不安を感じている方。
そのままにせず、一度しっかり確認してみませんか?
お気軽にご相談ください。
これからも安心して暮らせる住まいづくりを、全力でサポートさせていただきます。
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