2026.04.23
「最近、雨が降ると気になる場所があって…」 そんなご相談をいただき、現地調査に伺いました。築38年ということで、一度も大きな屋根工事はされていないご様子。 今回はドローンを使用して、普段見えない屋根の状態をしっかり確認していきます。 全体を見ると、大きく崩れているわけではありませ…
棟(むね:屋根の頂上部分)
温度変化による膨張・収縮や、
棟のラインにもズレが見られました。
このズレによって隙間が生まれ、
雨樋(あまどい:屋根の雨水を排水する設備)が歪んでいました。
長年の荷重や、詰まりによる水の滞留が原因と考えられます。
枯れ葉やゴミが溜まり、雨水がスムーズに流れない状態でした。
これによりオーバーフロー(溢れ)が起き、
トップライトは便利な設備ですが、
屋根に穴を開けて設置する構造のため、
・シーリング(防水材)の劣化
・板金の浮きやズレ
・下地の防水シート(ルーフィング)の寿命
これらが重なることで、雨漏りが発生しやすくなります。
お客様も
「しっかり直して安心して住みたい」とお話しくださいました。
■葺き替え工事
既存の屋根材をすべて撤去し、下地から新しく作り直す工事です。
ルーフィング(防水シート)も新設するため、
また、葺き替え工事には10年保証が付くケースもあり、
■トップライトの撤去も可能
今回のようにトップライトが原因となっている場合、
葺き替え工事のタイミングで天窓自体をなくすことも可能です。
開口部をなくすことで、
もちろん「残す」という選択もできますので、
■雨樋交換
歪みや詰まりが見られる雨樋は、新しいものへ交換をご提案。
排水機能をしっかり回復させることで、
雨漏りは放っておくと、天井や壁のシミだけでなく、
内部の木材の腐食やカビの原因にもなります。
今回のように
・原因が特定できている
・屋根全体の劣化が見えている
このタイミングでしっかり工事を行うことで、
今後の大きな修繕リスクを防ぐことができます。
屋根は毎日、雨や風、紫外線から家を守ってくれています。
だからこそ、限界を迎える前に手を入れることが大切です。
私たちは、
無理に工事をすすめることはありませんので、ご安心ください。
見積もりだけでも大歓迎です。
「一度見てもらいたい」そんなお気持ちだけでも大丈夫です。
多治見市滝呂町で雨漏りや屋根のお悩みがある方は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
これからも安心して暮らせる住まいを、
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