2026.07.27
こんにちは😊 前回は、防水シート(ルーフィング)と瓦桟(かわらざん)の施工までをご紹介しました。 今回は、いよいよ新しい瓦を一枚ずつ丁寧に葺き上げていく工程をご紹介します🏠✨ 今回使用したのは、耐久性と美しいデザインを兼ね備えた**栄四郎瓦「プラウドUU40G」**です。瓦を施工…
今回は可児市光陽台にて、
築約28年ということもあり、「そろそろ何かあるかも…」
屋根全体を見ていくと、まず目についたのが谷板金(
さらに、漆喰(瓦の隙間を埋める白い部分)のはがれや、
一見すると「少し古くなってきたかな?」という印象ですが、
今回一番の原因となっていたのが、
谷板金は屋根の中でも特に雨水が集中する場所のため、
穴があくとどうなるかというと、防水の役割が完全に失われ、
漆喰は見た目以上に重要な役割を持っています。
瓦を固定している土を守り、雨水の侵入を防ぐ“フタ”
この漆喰がはがれてしまうと、中の土が露出し、
雨樋(屋根の雨水を地面へ流す設備)にも歪みが見られました。
雨樋が歪む原因としては、経年劣化に加え、紫外線や風、
このあふれた水が外壁や屋根に当たり続けることで、
今回のケースは、「
・谷板金の小さなサビ
・漆喰のわずかなはがれ
・雨樋の軽い歪み
こういった初期段階で手を入れていれば、
屋根は普段見えない分、どうしても後回しになりがちですが、
葺き替え工事とは、既存の屋根材をすべて撤去し、
下地(防水シートや野地板)からやり直すため、
棟(屋根のてっぺん部分)の積み替え工事は、
漆喰のはがれや棟のズレを改善し、
今回のように穴があいてしまっている場合は、
既存の板金を撤去し、
今回のお客様のように、「雨漏りがきっかけで点検したら、
ただ逆に言えば、早めに現状を知ることで、
・大がかりな工事を避けられる
・予算に合わせた選択ができる
・将来の不安を減らせる
というメリットもあります。
今回も、
「全部直すべきか」「必要なところだけでいいのか」
迷われるのは当然です。そのための現地調査だと思っています。
見積もりだけでも大歓迎です!
気になることがあれば、
“まだ大丈夫かな…”と思っている今が、
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