2026.05.06
今回は可児市川合にて、瓦屋根の現地調査を行いました。ドローンを使用し、屋根全体の状態から細部まで確認したところ、経年による劣化が各所で見られました。一見するときれいに見える瓦屋根ですが、棟や取り合い部、軒先などの重要な部分で劣化が進行しており、放置すると雨漏りにつながる可能性があ…
今回は可児市光陽台にて、
築約28年ということもあり、「そろそろ何かあるかも…」
屋根全体を見ていくと、まず目についたのが谷板金(
さらに、漆喰(瓦の隙間を埋める白い部分)のはがれや、
一見すると「少し古くなってきたかな?」という印象ですが、
今回一番の原因となっていたのが、
谷板金は屋根の中でも特に雨水が集中する場所のため、
穴があくとどうなるかというと、防水の役割が完全に失われ、
漆喰は見た目以上に重要な役割を持っています。
瓦を固定している土を守り、雨水の侵入を防ぐ“フタ”
この漆喰がはがれてしまうと、中の土が露出し、
雨樋(屋根の雨水を地面へ流す設備)にも歪みが見られました。
雨樋が歪む原因としては、経年劣化に加え、紫外線や風、
このあふれた水が外壁や屋根に当たり続けることで、
今回のケースは、「
・谷板金の小さなサビ
・漆喰のわずかなはがれ
・雨樋の軽い歪み
こういった初期段階で手を入れていれば、
屋根は普段見えない分、どうしても後回しになりがちですが、
葺き替え工事とは、既存の屋根材をすべて撤去し、
下地(防水シートや野地板)からやり直すため、
棟(屋根のてっぺん部分)の積み替え工事は、
漆喰のはがれや棟のズレを改善し、
今回のように穴があいてしまっている場合は、
既存の板金を撤去し、
今回のお客様のように、「雨漏りがきっかけで点検したら、
ただ逆に言えば、早めに現状を知ることで、
・大がかりな工事を避けられる
・予算に合わせた選択ができる
・将来の不安を減らせる
というメリットもあります。
今回も、
「全部直すべきか」「必要なところだけでいいのか」
迷われるのは当然です。そのための現地調査だと思っています。
見積もりだけでも大歓迎です!
気になることがあれば、
“まだ大丈夫かな…”と思っている今が、
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