2026.08.28
雨の日に、雨樋から水があふれているのを見たことはありませんか?☔ 雨樋は普段あまり目立たない場所にありますが、屋根に降った雨水を受け止め、適切な場所へ流すという大切な役割をしています。 雨樋が傷んでいたり、歪みや詰まりなどによって雨水がうまく流れなくなったりすると、軒先から雨水が…
「雨漏りしているので、一度屋根を見てもらいたい」
今回は、
築年数は約35年。雨漏りが気になっているものの、「
屋根の修理は、
今回の現地調査では、
まず気になったのが、屋根全体にコーキングが施されている状態で
コーキングとは、
今回の屋根では全体的にコーキングが確認できたため、
ただし、コーキングがあるからといって、
次に見つかったのが、漆喰の剥がれです。
漆喰は、瓦屋根の棟(屋根の一番高い部分)
年数が経つと、漆喰がひび割れたり、
今回も剥がれている部分が確認できたため、
さらに確認すると、瓦を固定している軒先部分の針金が劣化し、
軒先とは、屋根の端のうち、
瓦を固定している部材が劣化している状態では、
「見た目はそれほど傷んでいないように見える」という場合でも、
今回、特に気になったのが谷板金の劣化です。
谷板金とは、
そして、屋根の下側にある軒天(のきてん)には雨漏りの跡も確認
軒天は、屋根の裏側にあたる部分です。雨漏りの跡がある場合は、
調査結果をお客様に写真で確認していただきながら、
すると、「雨漏りしているので、できればしっかり直したい。
そこで、最初から大きな工事だけをおすすめするのではなく、今後
一つ目は、葺き替え工事です。
葺き替えとは、現在の屋根材を撤去し、
屋根を一度解体するため、
工事期間は屋根の大きさや使用する屋根材などによって変わります
「今後も長くこの家に住みたい」という場合には、
二つ目は、棟の積み替え工事です。
棟の積み替えとは、現在の棟を一度取り外し、
今回確認された漆喰の剥がれなど、
屋根全体を葺き替えるよりも、
そして三つ目が、軒天修理です。
今回は軒天に雨漏りの跡が確認できたため、
軒天の状態に合わせて必要な部分を補修し、仕上げていきます。
今回のお客様のように、「雨漏りはしっかり直したい。
だからこそ、屋根の状態だけを見て工事を決めるのではなく、お客
葺き替え工事、棟の積み替え工事、軒天修理。
「雨漏りが気になるけど、どこまで直せばいいか分からない」「
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