2026.04.16
「天井にシミができていて、よく見たら雨漏りしていて…」 そんなタイミングでチラシをご覧いただき、ご連絡をいただきました。築43年ということもあり、「この先も住むならしっかり直したい」というお気持ちでのご相談です。 まずはドローンを使って、屋根の状態を細かく確認していきます。 ドロ…
「押し入れの中が濡れていて…これって屋根からですかね?」
今回ご相談いただいたのは、
普段あまり開けない場所だからこそ、
まずはドローンを使用して、
棟(むね:屋根のてっぺん部分)
棟は屋根の中でも風や地震の影響を受けやすく、
瓦にひびや割れが複数確認できました。
これは紫外線や雨風による経年劣化に加え、
瓦がしっかり密着せず、浮いている状態も見られました。
浮きがあると風が入り込みやすくなり、
瓦同士のかみ合わせが崩れ、隙間ができている状態です。
この隙間が雨水の通り道になり、
押し入れは外壁側にあることが多く、屋根の端や取り合い部分(
今回の場合
・棟のずれによる雨水の侵入
・瓦のひびやズレによる防水性の低下
これらが重なり、内部まで水が回ってしまったと考えられます。
お客様からは
「葺き替えはちょっと予算的に厳しくて…でも雨漏りは止めたい」
と正直なお気持ちをお聞きしました。
既存の棟を一度解体し、内部の土や漆喰(しっくい:
ズレを根本から修正できるため、雨水の侵入をしっかり防ぎます。
必要な箇所だけを直すことで、
今回のように「まずは応急的にしっかり直したい」
屋根材をすべて撤去し、新しい防水シート(ルーフィング:
費用はかかりますが、屋根をまるごとリセットできるため、
屋根工事に「これが絶対正解」というものはありません。
・できるだけ費用を抑えたい
・あと何年住む予定か
・将来的にどうしたいか
こういった考え方によって、選ぶべき工事は変わります。
今回のお客様のように「まずは雨漏りを止めたい」
「今後長く安心したい」という場合は葺き替え、
私たちはどちらか一方を無理におすすめすることはありません。
それぞれのメリット・デメリットをしっかりお伝えし、
雨漏りは、気づいた時が対処のタイミングです。
放置してしまうと、
見積もりだけでも大歓迎です。
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