2026.09.08
今回は、美濃加茂市のお住まいでスレート屋根の現地調査を行いました🔍こちらのお住まいには太陽光パネルも設置されており、屋根材の状態だけでなく、パネル周辺や板金部分なども含めて確認していきます。 スレート屋根は、普段生活している地上からでは細かな変化に気づきにくい屋根材です。そのため…
今回は、美濃加茂市のお住まいでスレート屋根の現地調査を行いました😊
屋根は普段の生活ではなかなか見ることができない場所ですが、毎日のように雨や風、紫外線などの影響を受けています。
特にスレート屋根は、年数が経つにつれて表面の塗膜が劣化し、色あせやコケ・藻の発生などが見られるようになります。
今回の現地調査では、ドローンを使用して屋根全体を確認しました📷
その結果、屋根全体に経年による色あせが見られたほか、一部のスレートにはひび割れと思われる箇所も確認できました。
それでは、実際の屋根の状態を写真と一緒に見ていきましょう!
今回の調査では、まずドローンを使って建物全体の屋根を上空から確認しました。
屋根は地上から見るだけでは、細かな部分まで確認することが難しい場所です。特に建物の奥側や屋根が複雑になっている部分などは、地上からでは見えにくいことがあります。
ドローンを使用することで、屋根全体を上から確認できるため、スレートの状態や屋根の色あせ、各部材の状態などを広い範囲でチェックすることができます😊
今回の屋根は複数の屋根面が組み合わさった形状になっており、さまざまな方向から状態を確認しました。
このように、全体を確認したうえで気になる箇所をさらに詳しく確認していきます🔍
続いて、スレート屋根の状態を近くから確認しました。
写真を見ると、スレートの表面全体が白っぽくなっていることが分かります💦
これは長年にわたって紫外線や雨などの影響を受けることで、表面の塗膜が徐々に劣化している状態です。
スレート屋根は、新しい頃には塗装によって表面が保護されています。しかし、時間が経つと塗膜の保護機能が低下し、色あせなどが目立つようになります。
また、スレートとスレートの重なり部分には、黄色っぽく見えるコケや藻のような付着も確認できます。
色あせがあるからといって、すぐに雨漏りするというわけではありません。
ただし、屋根材を守っている塗膜が劣化しているサインのひとつなので、今後も長く屋根を使用するためには、現在の状態を確認したうえで適切なメンテナンスを検討することが大切です😊
こちらは別の方向から屋根を確認した写真です。
スレート屋根は一部分だけを見て判断するのではなく、屋根全体を確認することが大切です。
今回もドローンでさまざまな方向から屋根を確認し、スレートの並びや表面の状態、屋根の取り合い部分などをチェックしました☝️
こちらの写真でも、スレート全体に色あせが見られます💦
一見すると大きな破損がないように見える屋根でも、近くから確認すると表面の劣化が進んでいることがあります。
また、屋根の形状によって雨水の流れ方も変わるため、屋根面だけでなく、屋根と屋根がぶつかる部分や端部なども確認しておく必要があります。
普段は見ることのできない屋根だからこそ、こうした細かな部分まで確認することが重要です🏠✨
屋根の点検では、スレートそのものだけを確認して終わりではありません。
屋根の上には、棟部分や換気のための部材など、さまざまな部材が取り付けられています。
こうした部分も雨風や紫外線の影響を受けるため、屋根材とあわせて状態を確認することが大切です。
また、棟まわりは屋根面と屋根面が接する場所でもあるため、劣化や不具合がないかをチェックしておきたいポイントです。
今回の調査でも、スレートの状態だけではなく、こうした屋根上の付属部材まで含めて全体を確認しました😊
屋根のメンテナンスを考える際には、「屋根材だけ」「板金だけ」と部分的に見るのではなく、屋根全体の状態を確認して必要な工事を判断することが大切です。
こちらはスレート屋根を別の角度から確認した写真です。
表面を見ると、全体的に色あせが進んでいることが分かります💦
スレートは一枚一枚が重なって施工されているため、表面の状態だけでなく、スレート同士の重なり部分や端部なども確認する必要があります。
今回の調査では、屋根全体に経年劣化が見られる一方で、場所によって劣化の程度にも違いがありました。
屋根は同じように見えても、日当たりや雨水の流れ、風の当たり方などによって劣化の進み方が変わることがあります。
そのため、「築年数だけ」でメンテナンス方法を決めるのではなく、実際の屋根の状態を確認することが重要です😊
今回のようにドローンを使って屋根全体を確認することで、地上からでは分かりにくい細かな変化もチェックすることができます☝️
最後に、屋根全体の状態を改めて確認しました。
今回の美濃加茂市のお住まいでは、スレート屋根全体の色あせや経年劣化、一部のスレートにひび割れと思われる箇所が確認されました。
屋根材の状態を考えると、今後も安心して長く使用していくためには、屋根の状態に合わせたメンテナンスを検討することをおすすめします。
今回のような色あせや塗膜の劣化が見られるスレート屋根では、まず高圧洗浄などで屋根表面の汚れやコケなどを除去したうえで、屋根塗装によって表面を保護する方法が考えられます🎨
ただし、ひび割れが確認された部分については、塗装だけでは十分ではない場合があります。
そのため、ひび割れの程度やスレートの状態を確認し、必要に応じて部分補修やスレートの差し替えなどを行ったうえで、屋根全体の塗装を検討することをご提案しました☝️
屋根の劣化は、早い段階で状態を確認しておくことで、必要な部分だけを補修できる場合もあります。
「最近、屋根の色が変わってきた」「屋根を長い間点検していない」という方は、まずは現在の状態を確認してみることをおすすめします😊
屋根は普段見えない場所だからこそ、定期的な点検と適切なメンテナンスで、大切なお住まいを長く守っていきましょう🏠✨
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