2026.03.11
「何年も頑張ってくれた屋根なんですけど…ついに雨漏りしてしまって。」 築約35年。多治見市市之倉町のお住まいです。 以前工事したことのあるお客様のご紹介でご連絡いただきました。 まずはドローンで全体の状況を確認します。 瓦に広がる苔 瓦表面に苔が広範囲で繁殖していました。苔は水分…
その不安を、ドローン調査で“見える形”にしました。
「最近、屋根のことがずっと気になっているんです」
そんな一言から、今回のご相談は始まりました。
ご依頼いただいたのは、
これまで大きな修理はしておらず、「一度きちんと見てほしい」
上空から屋根全体を確認すると、
特に気になったのが、棟部分の崩れと、
棟(むね)とは、屋根の一番高い位置にある部分で、
この部分が崩れているということは、
中に詰めてある葺き土が流れ出し、漆喰(瓦を固定する白い部分)
強風や地震の揺れで瓦が落下する危険性も高まります。
「まだ大丈夫そう」に見えても、実はかなり危険な状態だった、
割れてしまった瓦の下には、防水シート(雨水を止める最後の砦)
そこに直接雨が当たり続けることで、防水シートが傷み、
また、ズレて今にも落ちそうな瓦は、
お住まいだけでなく、ご近所や通行人への影響を考えると、
調査結果をもとに、今回は次の2つの選択肢をご説明しました。
・部分修理
崩れている棟や割れた瓦を、必要な箇所だけ直す方法
・葺き替え工事
既存の屋根をすべて撤去し、下地から新しくつくり直す方法
部分修理は、費用を抑えられる点が大きなメリットです。
ただし、今回のように屋根全体に劣化が出始めている場合は、
「直したところ以外が、またすぐ傷んでしまう」
というケースも少なくありません。
また、屋根を剥がさないため、
防水シートや野地板(屋根の下地材)の状態まで確認できない、
その言葉を受けて、葺き替え工事をご提案しました。
お話を重ねる中で、お客様から出たのが
「この先もまだ住むつもりだから、安心できる状態にしたい」
そこで今回は、屋根を一度リセットできる葺き替え工事をおすすめ
下地からすべて新しくすることで、屋根の構造自体が強くなり、
今後の雨漏りリスクを大きく減らすことができます。
最近の屋根材は軽量なものも多く、
地震への備えという面でもメリットのある工事です。
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