2026.05.20
春日井市坂下町にて築50年の屋根点検 「最近、家を遠くから見た時に屋根の傷みが気になって…」 今回ご相談いただいたのは、春日井市坂下町にお住まいのお客様です。お話を伺うと、約30年前に一度屋根塗装をして以来、大きなメンテナンスはされていなかったとのこと。 今回は&l…
「今は誰も住んでいない家なんですが、
そんなご相談をいただき、
きっかけは雨漏りでした。
空き家になってからしばらく経っており、「
屋根は普段なかなか見る機会がありません。
特に2階建て以上になると、
上空から確認すると、まず目立ったのが棟のずれでした。
棟(むね)とは、屋根の一番高い頂上部分のことで、
この棟がズレてしまうと、瓦同士の隙間が広がり、
築30年を超えてくると、地震や台風、日々の気温差による膨張・
特に今回のお宅のように、
棟のズレは、見た目だけの問題ではありません。
放置すると中の土台が崩れたり、
さらに確認を進めると、漆喰(しっくい)
漆喰とは、棟瓦の下にある土を保護するための白い部分です。
この漆喰が劣化して剥がれると、中の葺き土(瓦を支えている土)
すると土が流れ出し、棟を支える力が弱くなって、
「少し白い部分が落ちてるだけ」と思われることも多いのですが、
特に空き家の場合は、普段異変に気づきにくいため、
屋根全体では、瓦のずれも確認できました。
瓦は1枚1枚が重なり合うことで防水性を保っています。
ですが、
今回のお宅でも、瓦の隙間から雨水が侵入し、
瓦のずれは、台風や強風だけが原因ではありません。
築年数が経過すると、固定している土や下地材が劣化し、
また、近年は急な豪雨も増えており、「
今回のお客様からは、
「今後人に貸すかもしれない」
「売却する可能性もあるので、ちゃんと直しておきたい」
というお話をいただきました。
空き家は、人が住んでいない分、
たとえば、
さらに傷みが進行すると、
そのため今回は、
葺き替え工事とは、既存の古い屋根材を撤去し、
表面の瓦だけを直すのではなく、その下にある防水シート(
今回のように、棟のズレ・漆喰の劣化・
また、今回ご提案した葺き替え工事には10年保証も付くため、
「まだ大丈夫だと思っていた」
「空き家だから後回しになっていた」
実際にそうお話されるお客様はとても多いです。
ですが、屋根は見えない場所だからこそ、
特に雨漏りは、放置すればするほど修理範囲が広がりやすく、
弊社では、お客様のご予算や今後の予定に合わせて、
「どこまで直せばいい?」
「売却前に最低限必要な工事は?」
「まずは状態だけ見てほしい」
そんなご相談だけでももちろん大歓迎です。
見積りだけでも問題ありませんので、
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