2026.06.26
多治見市北丘町|瓦のずれや雨樋の不具合をドローンで無料点検 「最近、家を遠くから見たときに屋根が少し気になる…」 築年数が30年を超えてくると、このような不安を感じる方は少なくありません。 今回、多治見市北丘町にお住まいのお客様より、折込チラシをご覧になったことをき…
「近所の人から屋根がずれているみたいだよと言われたんです。」
今回ご相談いただいたお客様は、
屋根は毎日見上げているようで、
特に築30年を超える住宅では、一見問題がないように見えても、
今回はドローンを使用し、
まずは屋根全体を上空から撮影しました。
地上からでは確認できない部分まで鮮明に映るため、
今回も撮影した写真を見ながら一緒に状態を確認していきました。
今回もっとも気になったのが、下り棟(
この接続部分の瓦が崩れ始めていました。
棟は屋根の中でも特に風や雨の影響を受けやすい場所です。
長年の揺れや気温変化によって内部の土が弱くなり、
下り棟の先端に取り付けられている鬼瓦も浮きが確認されました。
鬼瓦は飾りとして見られることが多いですが、
固定力が弱くなると強風時に落下する危険もあります。
特に台風シーズンを迎える前には注意したい症状です。
複数の瓦には細かなひびも見られました。
瓦は非常に丈夫な屋根材ですが、
小さなひびでも雨水が入り込む入口になるため、
棟の接続部分には苔が見られました。
苔が生えるということは、
雨水がスムーズに流れず、水分が滞留している可能性があります。
こうした状態が続くと内部の土や下地材の劣化を早めてしまいます
今回のような症状は突然発生するわけではありません。
築30年という年月の中で、雨風や紫外線、
そのため一部分だけを見ても、
屋根全体を確認することが大切な理由もここにあります。
調査結果をお伝えしたところ、お客様からは
「やっぱり結構傷んでいたんですね」
とのお話がありました。
ただし工事には予算もあります。
そのため今回は一つの見積もりではなく、
葺き替え工事とは既存の瓦を撤去し、
工事期間は約10日〜14日程度で、
一方で費用は比較的大きくなります。
二つ目は棟の積み替え工事です。
既存の棟瓦を一度解体し、
工事期間は2〜4日程度で済み、費用も抑えられるため、
ただし屋根全体の劣化を改善する工事ではないため、
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