2026.07.25
「雨漏りするようになったので、一度屋根を見てほしいんです。」 「雨漏りするようになったので、一度屋根を見てほしいんです。」 今回は、可児市大森にお住まいのお客様から、このようなご相談をいただきました。 築約30年のお住まいで、屋根材はスレート屋根(薄い板状の屋根材)です。お客様ご…
「雨漏りがするようになってしまって…。
今回は、瑞浪市日吉町にお住まいのお客様から、
雨漏りは天井のシミや水滴だけが原因ではなく、
調査の結果、
まずは屋根全体を確認すると、
築40年以上が経過した屋根は、
今回も棟や谷板金、壁際など、
最も気になったのは棟(むね)の状態です。
棟とは屋根の一番高い部分で、
今回の現場では棟の隙間から木が生えており、
屋根に木が生えるということは、
棟のズレも進行しているため、このままではさらに瓦が動き、
棟を構成しているのし瓦にもずれが見られました。
のし瓦とは、棟の土台となる平たい瓦のことです。
この部分がずれると棟全体のバランスが崩れ、
見た目では小さなズレに見えても、
外壁と屋根が接する部分では、壁際ののし瓦が崩れていました。
壁際は雨水が集中しやすく、防水処理が重要な場所です。
瓦が崩れることで隙間ができると、
この部分も早めの補修が必要な状態でした。
屋根の谷になっている部分では、谷板金(たにばんきん)周辺の瓦がずれていました。
谷板金とは、屋根に流れる雨水を受け止める金属製の部材です。
さらに詳しく確認すると、
雨水が最も集まりやすい場所に穴が開いてしまうと、
今回の雨漏りも、
調査結果をご説明したところ、お客様も「
まずご提案したのは棟の積み替え工事です。
傷んだ棟を解体し、下地を整えて新しく積み直す工事で、工期は2
棟全体の強度が回復し、
また、穴が開いていた谷板金については谷板金交換工事をご提案し
既存の谷板金を撤去し、新しい板金へ交換する工事で、工期は1〜
雨水をしっかり排水できるようになり、
壁際の崩れについては部分補修をご提案しました。
崩れた瓦を復旧し、防水性を回復させる工事で、
さらに、築約40年という屋根全体の状態を考慮し、
既存の屋根材を撤去して新しい屋根へ交換する工事で、工期は7〜
屋根全体の耐久性が向上し、
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