2026.06.01
こんにちは😊 今回は可児市久々利にお住まいのお客様より、「洗面所の天井から雨漏りしている」とのご相談をいただきました。 雨漏りは放置すると建物内部の腐食やカビの発生につながるため、早めの対応が大切です☔ 現地調査を行ったところ、谷板金の劣化に加え、棟瓦にも傷みが見られました。 そ…
こんにちは😊
今回は可児市久々利にお住まいのお客様より、
「洗面所の天井から雨漏りしているので見てほしい」
とのご相談をいただきました。
雨漏りというと瓦のズレや割れをイメージされる方が多いですが、実は屋根の谷部分に使用されている「谷板金」が原因となるケースも少なくありません☔
今回のお住まいは築80年。
現地調査を行ったところ、銅製の谷板金に穴が開いており、そこから雨水が侵入していることが判明しました。
今回は雨漏りの原因となった谷板金を交換し、安心して暮らせる屋根へと改善しましたので、その様子をご紹介します✨
皆さんは「谷板金(たにばんきん)」という言葉を聞いたことがありますか?
谷板金とは、屋根と屋根が合わさる谷状になった部分に設置されている金属板のことです。
屋根に降った雨水はこの谷部分に集まり、一気に流れていきます☔
そのため屋根の中でも特に雨水が集中する重要な箇所です。
もし谷板金が劣化して穴が開いてしまうと、雨水が屋根の内部へ侵入し、雨漏りの原因になってしまいます💦
普段はなかなか見ることができない場所ですが、築年数が経過した住宅では注意が必要な部分のひとつです。
さっそく屋根へ上がり調査を行いました。
屋根全体を確認すると、谷部分に使用されていた銅製の谷板金が経年劣化している状態でした。
銅板は耐久性の高い材料ですが、長年雨水が流れ続けることで徐々に摩耗してしまいます。
特に雨水が集中する箇所では、表面がすり減り穴が開いてしまうことがあります。
今回も谷板金の劣化が進行し、雨水が内部へ侵入している状態でした。
これが洗面所の天井から発生していた雨漏りの原因です☔
早めに発見できたことで、被害が大きくなる前に修理を行うことができました😊
さらに詳しく調査すると、谷板金だけではなく周辺の棟瓦や漆喰にも経年劣化が見られました。
築80年ということもあり、屋根全体が長年の雨風にさらされていたことが分かります。
屋根は一部分だけを見て判断するのではなく、周辺部分の状態もあわせて確認することが大切です✨
小さな劣化でも放置してしまうと、将来的に大きな修理が必要になる場合があります。
定期的な点検の重要性を改めて感じる現場でした😊
谷板金を交換するため、まずは既存の谷板金を撤去していきます。
谷部分は雨水が流れる重要な場所のため、慎重な作業が必要です。
劣化した谷板金を取り外すと、長年雨水が流れていた跡や摩耗した部分が確認できました。
見た目では大丈夫そうに見えても、内部では劣化が進行しているケースも少なくありません。
屋根のトラブルは見えない場所で進行することが多いため、雨漏りが発生した際は早めの点検がおすすめです🔍
既存の谷板金を撤去した後、新しい谷板金を施工していきます。
新しい谷板金は雨水をスムーズに排水できるよう丁寧に取り付けていきます。
わずかな施工不良でも雨漏りにつながる可能性があるため、細部まで確認しながら作業を進めました。
谷板金は完成後ほとんど見えなくなる部分ですが、屋根を守るためには非常に重要な役割を担っています✨
今回の交換工事により、雨漏りの原因となっていた箇所をしっかり改善することができました😊
谷板金は屋根の中でも特に傷みやすい場所です。
築年数が経過した住宅では、
✅ 天井にシミがある
✅ 雨の日だけポタポタ音がする
✅ 谷部分がサビている
✅ 以前から気になっている箇所がある
このような症状が見られた場合は注意が必要です⚠️
雨漏りは放置すると建物内部の木材を腐食させたり、カビの発生につながることもあります。
早めに点検・修理を行うことで修理費用を抑えられる場合もあります😊
今回は可児市久々利にて、銅製谷板金の穴あきによる雨漏り修繕工事を行いました。
谷板金は普段目にする機会が少ない部分ですが、屋根の防水性能を支える重要な部材です。
雨漏りの症状がある場合はもちろん、「築年数が経っているので一度見てほしい」というご相談も大歓迎です😊
屋根や雨漏りでお困りの際は、お気軽にご相談ください!
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