2026.09.11
前回の現地調査では、瑞浪市土岐町のお住まいの瓦屋根を確認し、棟まわりや漆喰などの状態をチェックしました🔍 今回は、いよいよ屋根改修工事のスタートです😊✨ 瓦屋根の中でも「棟(むね)」は、屋根の一番高い部分にあたる大切な場所。普段は外から見える瓦だけですが、その下には瓦を支えるため…
前回は、既存の棟瓦を取り外し、棟の中にあった古い土を撤去する様子をご紹介しました🔨
今回は、その続きの工程です😊✨
古い材料が取り除かれた棟に新しい材料を施工し、少しずつ本来の屋根の形へと整えていきます。
今回の棟改修で使用するのは、南蛮漆喰。
南蛮漆喰を施工したあと、棟瓦を納めながら全体のラインを整え、最後は鬼瓦まわりまできれいに仕上げていきます🏠
工事が進むにつれて、これまで古い土や瓦があった棟がどのように変わっていくのかも見どころです👀✨
それでは、南蛮漆喰の施工から棟瓦の仕上げまで、実際の写真と一緒にご紹介していきます😊🔨
写真を見ると、棟の中央部分に白い南蛮漆喰が施工されているのが分かります。
南蛮漆喰は、瓦屋根の棟部分などに使用される材料で、棟を形づくるためにも使われます。
今回は古い土を撤去したあと、新しい南蛮漆喰を使って棟を整えていきます。
屋根の上での作業は足場が限られるため、職人が状態を確認しながら丁寧に施工していきます💪
近くから見ると、瓦の上に沿って白い南蛮漆喰が入っているのがよく分かりますね😊
棟は屋根の端から端まで続いているため、一部分だけではなく、全体のバランスを見ながら施工することが大切です。
瓦の位置を確認しながら、南蛮漆喰を必要な部分に納めていきます。
少しずつ棟の形が整ってきました✨
こちらの写真では、棟に沿って南蛮漆喰が施工されている様子がよく分かります。
棟瓦をきれいに納めるためには、下に施工する材料の状態を整えておくことが重要です。
また、棟の長さがある場合は、全体を見ながら高さやラインを合わせていく必要があります。
屋根の上から見ると、普段地上から見ている屋根とはまた違った印象がありますね🏠✨
職人が細かな部分まで確認しながら、仕上がりを整えていきます。
こちらでは、棟瓦が並び始めているのが確認できます。
瓦を一枚ずつ位置を確認しながら納め、棟全体のラインを整えていきます。
既存の瓦を使用する場合は、これまで屋根に使われていた瓦を状態を確認しながら戻していきます。
長年屋根を守ってきた瓦だからこそ、使えるものを活かしながら施工できるのも瓦屋根の工事のポイントです😊
少しずつ見慣れた瓦屋根の姿に戻ってきました✨
最初に古い土や瓦を撤去していた状態と比べると、屋根の印象が大きく変わりましたね😍
棟瓦がまっすぐきれいに並び、屋根全体がすっきりとした仕上がりになっています。
瓦の一枚一枚だけを見るのではなく、棟全体のラインを整えることで、屋根全体の見た目もまとまります。
最後まで丁寧に確認しながら仕上げていきます🔍
大きな鬼瓦が取り付けられており、棟の端までしっかりと整えられています✨
瓦屋根は、屋根の中央部分だけでなく、こうした端部まで含めて一つの屋根として仕上げていきます。
前回の施工では古い土や瓦を撤去していた場所も、最終的にはこのようにきれいに納まりました😊
今回は、古い棟まわりの材料を撤去したあと、南蛮漆喰を施工し、棟瓦を納めるまでの工程をご紹介しました。
屋根の工事は、外から見える部分をきれいにするだけではありません。
古い材料を撤去し、内部の状態を確認してから新しい材料を施工することで、次の工程へとつなげていきます🔨
今回も、棟まわりを一つひとつ確認しながら作業を進め、最後にはきれいな瓦屋根へと仕上がりました✨
普段はなかなか見ることのできない屋根の上ですが、こうして施工前から完成までの写真を並べてみると、どのように工事が進んでいるのか分かりやすいですね😊
瓦屋根は長く住み続けるお住まいを守る大切な部分です。
「最近、屋根を近くから見ていないな」
「瓦や棟の状態が気になる」
という方は、まずは現在の状態を確認してみるのがおすすめです🔍
今回の瑞浪市土岐町での屋根改修工事も、無事にきれいな棟へと生まれ変わりました🏠✨
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