2026.02.02
一階屋根の既存瓦の状態確認 まずは一階屋根に載っている既存瓦の状態を確認していきます☝️長年の風雨の影響により、瓦のズレや隙間が見られる箇所もありました😔一階屋根は普段あまり意識されにくい部分ですが、劣化が進むと雨漏りにつながりやすいため、リフォームでは欠かせないチェックポイント…

「最近屋根の状態をちゃんと見たことがなくて少し不安で…」
そんなご相談から今回の工事は始まりました😊
多治見市にお住まいの60代のご夫婦。
築40年以上の2階建て住宅でこれまで大きなトラブルはなかったものの台風や大雨のニュースを見るたびに屋根のことが気になるようになったそうです。
「今すぐ雨漏りしているわけじゃないけどこの先も安心して住みたい。」
そうした思いから現地調査のご依頼をいただきました。
ドローンと目視で屋根全体を確認したところ瓦のズレや固定力の低下が見られ瓦の下にある防水シートの劣化も疑われる状態でした。
今は雨漏りしていなくてもこのまま放置すると被害につながる可能性が高い状況です。
「どうせ直すなら中まできちんとしたい。」
ご夫婦のお気持ちを受け止め下地から見直す瓦屋根の葺き替え工事をご提案しご契約となりました🏠✨





施工前の屋根は一見すると大きな破損はありませんでした。
しかし近くで確認すると瓦のズレや棟部分の漆喰の劣化が進んでいました。
瓦屋根は瓦自体が割れていなくても安心とは言い切れません。
本当に雨を防いでいるのは瓦の下にある防水シートです☝️
築40年以上経過している屋根ではこの防水シートが寿命を迎えているケースが多く雨が入り始めると一気に雨漏りへつながってしまいます💦
既存の瓦をすべて撤去すると屋根の内部の状態がはっきりと見えてきました。
長年の雨風の影響で下地には劣化が見られこのまま瓦だけを戻しても根本的な解決にはなりません。
今回の屋根では経年劣化による防水層の性能低下と瓦の固定力不足が重なっておりそれが将来的な雨漏りリスクにつながっていました。
なぜ不安が出てきたのかをきちんと理解した上で工事を進めることがとても大切です。
下地を整えたあと新しい防水シートを屋根全体に施工しました。
この防水シートは屋根材のすき間から入った雨水を建物内部へ侵入させないための重要な役割を持っています☔
さらに桟木を設置することで通気性と排水性を確保し湿気や雨水がこもりにくい構造に仕上げました。
完成後には見えなくなる部分ですが屋根の耐久性を左右する重要な工程です😊
1階部分の下屋は壁と屋根が接しており雨水が集まりやすい場所です☔
今回は板金の立ち上げや重なりを細かく調整し雨水が入りにくい構造を意識して施工しました。
見た目を整えるだけでなく雨をどう逃がすかを考えた仕上がりになっています。
工事完了後ご夫婦からこんなお話をいただきました。
「雨が強く降るたびに、屋根の音が前より気になるようになっていて不安だったけど、これからは天気を気にせず過ごせそうです。」
屋根は普段なかなか目にすることができない場所だからこそ不安を感じたタイミングでの点検と早めの対策がとても大切です。
雨漏りが起きてからでは修理の範囲も費用も大きくなってしまいます。
今回のように被害が出る前に下地から見直すことで住まいを長く守ることにつながります🏠
「うちもそろそろ屋根が心配かも。」
そう感じたらまずは点検からでも大丈夫です。
お気軽にご相談ください😊
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