2026.09.14
今回は、美濃加茂市のお住まいで瓦屋根の現地調査を行いました🏠 瓦屋根は丈夫で長持ちするイメージがありますが、瓦そのものだけではなく、棟まわりや屋根同士が交わる部分なども年月とともに傷みが出てきます。 今回はドローンなどを使用して屋根全体を確認し、普段地上からは見えにくい部分まで細…
今回は、美濃加茂市のお住まいで瓦屋根の現地調査を行いました🔍
屋根は普段、地上から見上げることが多いため、「まだ大丈夫そう」と思っていても、実際に屋根の上から確認すると細かな傷みが見つかることがあります。
今回のお住まいでは、瓦の表面に色ムラや汚れ、部分的な欠けや補修跡などが見られ、全体的に経年による劣化が進んでいる様子でした。
まずは屋根全体を確認し、瓦の状態だけでなく、棟や屋根の端部なども順番にチェックしていきます。
瓦屋根では、瓦の破損やズレ、浮きなども確認することが大切です。国土交通省も瓦屋根の点検では、瓦のズレ・浮き上がりや著しい破損などをチェックポイントとして挙げています☝️
こちらは屋根を広い範囲から確認した写真です📷
一枚一枚の瓦を見るだけでは分かりにくいですが、屋根全体を見渡すことで、瓦の色の変化や汚れ、部分的な補修跡などがよく分かります。
今回の瓦は、全体的に表面の色が変化しており、長年にわたって雨や風、紫外線などの影響を受けてきたことがうかがえます。
また、瓦の中には周囲の瓦と比べて色や状態が違うものもあり、過去に交換や補修が行われた可能性がある箇所も確認できます。
屋根の調査では、「瓦が割れているか」だけを見るのではありません。
屋根全体の状態を確認したうえで、傷みが集中している場所や、今後注意した方がよい箇所を見つけていくことが重要です☝️
続いて確認したのが、屋根の一番高い部分にあたる棟まわりです。
棟は屋根の面と面が交わる部分で、屋根の中でも特に重要な場所のひとつです。
こちらの写真では、棟瓦の状態や、その下にある部分まで近くから確認できます🔍
棟まわりには細かな劣化や汚れが見られ、長年の風雨による影響が感じられます。
また、棟部分には瓦を固定するための部材なども使われているため、表面だけでなく、瓦の固定状態や周辺の状態も合わせて確認する必要があります。
普段はなかなか見ることのできない場所だからこそ、屋根に上がって調査する際には、こうした細かな部分までしっかり確認していきます😊
こちらは瓦の状態をさらに詳しく確認した写真です📷
瓦の表面には黒っぽい汚れや白っぽく変色した部分があり、全体的に経年劣化が見られます。
さらに、一部の瓦には欠けたように見える箇所や、表面が傷んでいる箇所も確認できます。
瓦は丈夫な屋根材ですが、長年使用していると少しずつ劣化していきます。
「瓦だからメンテナンスは必要ない」と思われることもありますが、瓦そのものだけでなく、瓦を支える部分や棟、周辺部材なども含めて定期的に状態を確認することが大切です🔍
特に瓦の破損やズレなどが確認された場合は、そのままにせず、専門業者に状態を見てもらうと安心です。
さらに近づいて瓦の状態を確認すると、表面の汚れだけでなく、ところどころに白っぽい補修跡や欠けが見られます💦
こうした部分は、遠くから屋根を見ただけではなかなか気づきにくいところです。
屋根全体としては大きな問題がないように見えても、近くで見ると「この瓦は少し傷んでいる」「ここは以前補修されている」といった細かな変化が見つかることがあります。
今回の調査でも、屋根全体の状態を確認したあと、気になる部分を一つずつ近くから確認しました。
屋根は毎日、雨や風、紫外線などにさらされています☀️🌧️
そのため、一度に大きな傷みが出るというよりも、少しずつ劣化が進んでいくケースもあります。
早めに状態を把握しておけば、必要な部分だけ補修するという選択肢も検討しやすくなります。
屋根の調査では、屋根の中央部分だけでなく、軒先や端部などの細かな部分もしっかり確認します😊
左の写真では、瓦の下端部分まで確認でき、瓦の状態や周辺部分の様子が分かります。
また、右の写真では屋根の端部と棟まわりを確認しています。
このような屋根の端の部分は、普段は地上から確認しにくい場所です。
そのため、屋根全体だけを見て「問題ありません」と判断するのではなく、瓦・棟・軒先・端部などを順番に確認することが大切です。
今回の現地調査でも、さまざまな方向から屋根を確認し、補修が必要になりそうな箇所をチェックしました🔍
最後に、屋根全体の状態を改めて確認しました。
今回の屋根は、全体的に経年による汚れや色ムラが見られ、瓦の一部には欠けや補修跡なども確認できました💦
また、棟まわりについても経年劣化が見られるため、今後の状態によっては棟部分の漆喰補修・詰め直しなどのメンテナンスを検討することをおすすめします。
瓦については、状態を確認したうえで、傷みの大きい瓦があれば部分的な瓦の差し替えや補修を行う方法もあります。
瓦の状態が比較的保たれている部分まで、すぐに屋根全体を交換する必要があるとは限りません。まずは現在の劣化状況を確認し、必要な箇所から適切にメンテナンスすることが大切です。
特に瓦の破損やズレ、棟部分の劣化などは、放置せず早めに専門業者へ相談することで、今後の大きな工事を防げる可能性があります🔍
今回の調査結果をもとに、瓦の部分補修・必要に応じた瓦の差し替え、棟漆喰の補修・詰め直しなど、屋根の状態に合わせたメンテナンス工事をご提案します。
瓦屋根は長く使用できる屋根材ですが、瓦そのものだけでなく、棟や周辺部分も含めて定期的に状態を確認しておくことが大切です😊
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん可児店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.