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多治見市東町で玄関屋根板金工事｜ルーフィング＋縦平葺き施工で防水性＆耐久性アップ！

玄関屋根は毎日使う場所だからこそ、雨漏りや劣化が心配ですよね。
今回は、多治見市東町で行った玄関屋根の板金工事の施工例をご紹介します。コンパネで下地を補強し、ルーフィングと縦平板金で防水性と耐久性をアップ。壁との取り合い部分には雨押え水切りも設置し、安心して長く使える玄関屋根に仕上げました。

📍施工場所：多治見市東町
🔧工事内容：玄関屋根の板金工事（コンパネ設置・ルーフィング張り・縦平板金葺き・雨押え水切り）
📅工期：2日

🪵 コンパネ設置で玄関屋根の下地を補強

まずは既存の板金屋根に対して、コンパネを施工しました。

多治見市東町玄関屋根の板金が経年劣化で雨漏りがしている為、張り替え工事を行います

下地がしっかりしていないと、後から施工する板金やルーフィングの効果も十分に発揮できません。

玄関屋根は毎日通る場所だからこそ、長持ちする下地づくりがとっても大切なんです✨

💧 ルーフィング張りで防水処理

次にルーフィングを張っていきます😤

ルーフィングは「屋根の命」ともいえる防水シートで、雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担っています。見えなくなってしまう部分ですが、この工程を丁寧に仕上げることで屋根の耐久性がぐっと高まります☔️

🏠 縦平板金を葺いて仕上げる

防水処理ができたら、縦平板金を葺いていきます。

縦方向に板金を張ることで、雨水がスムーズに流れやすく、耐風性や耐水性にも優れた仕上がりになります。シンプルなデザインも特徴で、玄関屋根をスッキリと美しく見せてくれます✨

🔨 雨押え水切りでさらに安心

最後に、壁との取り合い部分に「雨押え水切り」を取り付けました。

多治見市東町屋根と壁との取り合いがあるので、雨おさえ水切りを設置し、見た目も防水処理もバッチリに仕上がりました

屋根と外壁の境界は、雨水が入り込みやすいポイント。
水切りを施工することで、隙間からの雨水浸入を防ぎ、長期的に安心して使える玄関屋根へと仕上がりました😊

【まとめ】

今回は、多治見市東町で玄関屋根の板金工事を行いました。
✅ コンパネで下地を整備
✅ ルーフィングで防水処理
✅ 縦平板金葺きで耐久性アップ
✅ 雨押え水切りで仕上げ
毎日通る玄関だからこそ、安心して長く使える屋根にできて嬉しい施工でした✨
玄関屋根の劣化や雨漏りでお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください😊

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