多治見市平野町で漆喰の剥がれを調査｜瓦の浮きや棟のずれをドローン確認
2025.11.25
漆喰の剥がれが気になるとのご相談で、多治見市平野町へ 今回伺ったのは、多治見市平野町の築約30年のお宅です。「最近、漆喰が剥がれてきていて心配で…」とお問い合わせをいただき、ドローンで細かく屋根の状態を確認させていただきました。漆喰というのは、瓦と瓦の隙間を埋めて雨…
可児市で雨漏りのご相談！棟のズレや釘の浮きをドローンで調査、住み継ぐ家に選んだ屋根の再出発
「新聞のチラシを見て連絡しました」
そんなふうにお声かけいただいた今回のお客様。
可児市にある築40年のお宅で、「最近雨漏りがあったので、
現場での第一声が印象的でした。
「この先も30年くらいはここに住みたいんです。だから、
そんな想いを受け取りながら、
屋根全体を空から確認していく中で、
特に気になったのは、棟（むね：屋根のてっぺんの接合部）
また、瓦を留めている釘（くぎ）
これは、長年の温度差や風雨によって木部が伸縮し、
こういった小さなズレや浮きは、
今回すでに雨漏りが起きているとのことでしたが、
「大丈夫かな？」と思っても、
「今すぐじゃなくても…」と思いがちな屋根工事ですが、
今回のお客様のように、「これからもこの家に住み続けたい」
ドローンを使った調査では、
調査後には写真をもとに、
可児市での今回の現地調査では、雨漏りの原因として棟のズレ・
これから30年住み続ける家だからこそ、「なんとなく不安」
屋根は“家を守る最後の砦”。
一度しっかりと整えておけば、
「ちょっと不安だな」「うちもそろそろかも」と思った方は、
私たちは、お客様の“これから”
この工事と同じ工事を行った施工事例
同じ地域の施工事例
この工事と同じ工事を行った現場ブログ
8時～19時まで受付中!
0120-072-010
