2026.07.27
こんにちは😊 前回は、防水シート(ルーフィング)と瓦桟(かわらざん)の施工までをご紹介しました。 今回は、いよいよ新しい瓦を一枚ずつ丁寧に葺き上げていく工程をご紹介します🏠✨ 今回使用したのは、耐久性と美しいデザインを兼ね備えた**栄四郎瓦「プラウドUU40G」**です。瓦を施工…
こんにちは😊
岐阜県可児市を中心に屋根工事・外壁塗装を行っている成田屋根工事店です!
今回は、可児市愛岐ケ丘で施工している築47年のお住まいの屋根葺き替え工事の続きをご紹介します🏠
前回は、古い瓦や屋根土を撤去し、新しいコンパネ(構造用合板)を施工する様子をお伝えしました。
今回は、その上に施工する**防水シート(ルーフィング)と瓦桟(かわらざん)**の施工です✨
どちらも完成すると見えなくなる部分ですが、実は雨漏りを防ぎ、新しい屋根を長持ちさせるために欠かせない重要な工程です。
「防水シートって何のためにあるの?」「瓦桟って必要なの?」と思われる方にも分かりやすく、写真とあわせてご紹介します😊
コンパネの施工が終わると、次に行うのが**防水シート(ルーフィング)**の施工です。
防水シートは、屋根の防水性能を支えるとても重要な材料です。
「瓦があるなら雨は入らないのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、実は屋根材だけで雨を100%防いでいるわけではありません。
強風を伴う雨や台風、横殴りの雨などでは、瓦のすき間から少量の雨水が入り込むことがあります。
そんな万が一の雨水から住まいを守る最後の砦となるのが、防水シートです😊
雨水が入り込んでも、防水シートがしっかり受け止めて軒先へ流してくれるため、建物内部への雨漏りを防ぐことができます。
屋根工事では瓦ばかりが注目されますが、実は雨漏り対策として最も重要なのは、この見えなくなる防水シートなんです✨
防水シート(ルーフィング)の施工が完了した様子
写真を見ると、屋根全体がきれいに防水シートで覆われています。
シートはただ敷くだけではなく、水の流れを考えながら上下を重ねて施工しています。
重ね幅が不足してしまうと防水性能が十分に発揮できないため、一枚一枚確認しながら丁寧に施工しています。
完成すると見えなくなる部分ですが、この工程が屋根の寿命や住まいの安心につながる、とても大切な作業です🏠✨
防水シートの施工が終わると、次は**瓦桟(かわらざん)**を取り付けていきます。
「瓦桟」という言葉は、初めて聞く方も多いかもしれません😊
瓦桟とは、新しい瓦を固定するための細長い木材のことです。
瓦は、この瓦桟に一枚ずつ引っ掛けながら施工していくため、屋根全体を支える大切な役割があります。
一本一本の位置が少しでもズレてしまうと、瓦の並びが乱れたり、仕上がりが悪くなったりする原因になります。
そのため、職人は屋根全体の寸法を確認しながら墨出しを行い、まっすぐ丁寧に取り付けていきます。
瓦桟を取り付けている様子
写真からも分かるように、等間隔できれいに瓦桟が施工されています。
一本一本は細い木材ですが、この積み重ねが丈夫で長持ちする屋根づくりにつながります😊
瓦桟の施工では、屋根の形に合わせて一本ずつ長さを調整しながら取り付けていきます。
屋根には棟や壁際、屋根の角など、まっすぐな場所ばかりではありません。
そのため現場で寸法を測り、その場所に合わせて細かく加工しながら施工しています。
少しのズレでも瓦がきれいに納まらなくなったり、防水性能に影響が出ることもあるため、職人の経験と技術が求められる工程です。
壁際まで丁寧に瓦桟を施工している様子
完成すると見えなくなる部分ですが、こうした細かな積み重ねが長く安心して暮らせる屋根づくりにつながっています✨
成田屋根工事店では、目に見える仕上がりだけではなく、見えなくなる部分まで責任を持って施工しています。
屋根全体に瓦桟が施工された様子
屋根いっぱいに一直線に並んだ瓦桟を見ると、とてもきれいですね✨
瓦桟には瓦を固定する役割だけではありません。
瓦と防水シートの間に適度な空間をつくることで、湿気や熱がこもりにくくなり、屋根全体の耐久性向上にもつながります。
普段は見ることのできない部分ですが、このような工夫によって住まいは長く守られています。
目立たない工程だからこそ、丁寧な施工が何よりも大切です😊
屋根は大屋根だけではありません。
今回のお住まいには下屋根もあるため、こちらも同じように防水シートと瓦桟を施工していきます。
下屋根の瓦桟を施工している様子
下屋根は外壁との取り合い部分も多く、雨水が流れやすい場所でもあります。
そのため、大屋根以上に細かな確認を行いながら施工を進めています。
建物全体を長く守るためには、目立つ大屋根だけではなく、下屋根まで丁寧に仕上げることが大切です🏠
屋根工事では、壁際や取り合い部分など、雨仕舞(あまじまい)が重要になる場所が数多くあります。
こうした場所は雨水が集中しやすく、少しの施工ミスが将来の雨漏りにつながる可能性があります。
そのため、防水シートや瓦桟の納まりを一つひとつ確認しながら、細部まで丁寧に施工しています。
細部まで丁寧に瓦桟を施工した様子
成田屋根工事店では、「完成すると見えなくなる部分こそ手を抜かない」という思いを大切にしています😊
完成後には見えない工程だからこそ、お客様が何十年先も安心して暮らせるよう、一つひとつの作業に責任を持って取り組んでいます。
職人の技術と経験は、こうした見えない部分にこそ表れるものです✨
防水シートと瓦桟の施工が完了し、いよいよ新しい瓦を施工する準備が整いました🏠
今回使用するのは、耐久性と美しいデザインを兼ね備えた**栄四郎瓦「プラウドUU40G」**です。
新しい瓦を一枚一枚丁寧に施工し、築47年のお住まいが安心して長く暮らせる住まいへと生まれ変わっていきます😊
次回は、栄四郎瓦「プラウドUU40G」を施工していく様子をご紹介します。
完成へ向けて屋根がどのように変わっていくのか、ぜひ次回もお楽しみに!✨
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