
2025.10.20
部分補修のその後…屋根の“残り”が気になる 「前に屋根の一部だけ直したんだけど、やっぱり他のところも心配で…」そんなきっかけでお問合せくださったのは、多治見市旭ヶ丘にお住まいの築35年のお宅のお客様。 これまでしっかりお住まいを守ってこられたからこそ、「そろそろ全体…

今回は、可児市にお住まいの築40年のお宅から「
「お隣の家が御社で工事して良かったと言っていたので、
早速、ドローンを使って屋根全体を調査させていただきました。
ドローンを使った屋根点検は、
高所に登る必要がないため安全
屋根全体を一気に上空から確認できる
細かな劣化箇所まで高画質で撮影できる
といったメリットがあります。
とくに築年数が経っているお宅では、
なぜ瓦にひびが入るのか?
築40年ということで、長年の紫外線や風雨、
加えて、
お客様からは「せっかくやるなら、
そこで今回は、カバールーフ工事と、
既存の瓦屋根の上に新しい金属屋根材を被せる工法で、
既存瓦を撤去する手間がない分、工期が短くコストも抑えやすい
金属屋根により防水性や断熱性が向上する
軽量なので、地震時の負担も軽減できる
といったメリットがあります。
築年数の長いお宅では、雨樋も劣化が進んでいるケースが多く、
継ぎ目から水が漏れる
詰まりでオーバーフローする
といった不具合が起きやすくなっています。
せっかく足場を組むのであれば、この機会に雨樋も新しくして、
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