2025.11.11
立平屋根への葺き替えが終わったあと、次は樋の取り付け作業に入りました💪屋根を新しくしても、雨水の流れがうまくいかなければ意味がありません。そこで今回は、屋根の形に合わせてしっかり受け止められるように調整しながら取り付けていきます☔ 大屋根の金具取り付けからスタート 水平器を使いな…
今回は可児市今渡にお住まいのお客様より、「
「今すぐ困っているわけではないけれど、今後20〜
確かに、大切な家だからこそ、“問題が出る前”
そこで、まずはドローンを使って屋根の全体点検を行いました。
棟瓦とは、屋根の一番高い位置にある瓦で、
この部分がズレると、隙間から雨が入ったり、
今回のように築年数が40年ほど経っている場合、漆喰(
瓦が少しずつズレてしまうと、風が吹いたときに音がしたり、
さらにズレが進むと、
築40年ということで、
日本の屋根は、夏の高温・冬の寒さ・台風・地震など、
それが20年、30年、40年と積み重なると、
葺き替え(ふきかえ)とは、今の瓦をすべて撤去し、
劣化した部分をすべてリセットできる
下地の木材(野地板)や防水シートも一新できる
屋根材の軽量化で耐震性がアップする
「今のうちにしっかり直しておけば、
屋根工事と同時におすすめなのが、雨樋(あまどい)の交換。
屋根を新しくしても、雨樋が古いままだと排水がうまくいかず、
雨水の流れをスムーズに
外壁のカビやコケの発生を予防
屋根工事と同時なら、足場の費用が一度で済む!
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